2009年4月5日日曜日
『徹底抗戦』堀江さん
私は本の内容をいつもすごいすごいと肯定してしまうタイプだ。
否定的に本を読む事はまずない。
いくらか読んだ事のある本も増えてきて、本の中に知っている事が
少しづつ増えていくと、
本の内容を組み合わせて考える事ができるようになってきている。
堀江さんの『徹底抗戦』は読んでいて司法の恐怖と自分の思いは貫き
通す勇気をもらった。
「人はパンだけを食って生きているにあらず、
夢を食って生きているのだ」
人の話は直接聞くものだ。
私は薄型テレビを三年間も売っていたがマスメディアは信じない。
売っている三年間のうち二年間はテレビなんて持ってもなかった。
本当にこの国はマトリックスの中にいるような錯覚に陥る時がある。
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