2008年9月24日水曜日

猫が好きです。

すっご〜く猫が好きなんです。

あの仕草や佇まいで惚れます。

可愛過ぎます。


私は、板橋区の生まれで母親が実家で自分を
生んだようで板橋区のおばぁちゃんの家には
自分の写真が沢山ありました。

その中でもおばぁちゃんの家に額に入って飾ってある写真が
1、2歳の私が寝ている猫を座って撫でてる写真なんです。

これが絵になってるんですよ。
猫が本当に気持ち良さそうに寝てるんです。

実は猫は子供が大嫌いなのです。

噛みます。引っ掻きます。猫パンチします。
でも私はくじけませんでした。

とにかく好きだからかまいたくて
仕方がありませんでした。

どんなに唸られても、シャーと言われても
とにかくかまってました。


昼間はどんなに闘っていても、
それでも夜は私の布団のお腹の上で寝ていました。



猫は本当の愛(餌)を与えないと寄ってきません。

本当に気まぐれで、自分勝手です。
愛(餌)があればどこでも他の場所に
行ってしまうかもしれません。

でもそれはそれで良いんです。

だって自分が自分のほうが好きなのですから。

どこに行ったって良いんです。

愛するものが一番行きたい所に行けば良い。



自分になびく者しか愛せ無い時
それはとても危険で哀しい事です。

その猫、人、仕事のありのままを愛せる時
その相手(対象)と自分は一番輝くと思います。



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